アニメで登場する伝書鳩(でんしょばと)は実在したのか?

アニメみててコレって現実でも本当の事なの?って疑問に思うことありませんか?さすがに忍者の多重影分身の術とかは人間離れしすぎてますからアニメの世界だけって疑問にも思いませんけども、僕的に気になっていたのが

伝書鳩(でんしょばと)

アニメでよくでてくるあの鳩。例えばアニメNARUTOで任務中に緊急の用件などを鳩の足に手紙を結び付け里に報告するシーンがあります。

あの鳩。現実世界では実際に存在するのでしょうか。

調べたところ、実在しました。(ぐぐったらすぐにわかったw)

伝書鳩(レース鳩)は、飛翔能力と帰巣本能が優れ、1000km以上離れた地点から巣に戻ることができるといわれる。使い方としては、遠隔地へ伝書鳩を輸送し、脚に通信文を入れた小さな筒(現在ではアルミ製が多い)を付けて放鳩(ほうきゅう)する。飼育されている鳩舎に戻ってきたところで通信文を受け取る。

伝書鳩-wikipedia

wikipedia大先生によると伝書鳩はこのとおりで、鳩(レース鳩)は自分の巣に帰る本能が優れている為、その本能を利用しているとのこと。なるへそ!勉強になった。

1000km以上離れたところからでも自分の家がわかる能力ってすごいですね。ほんと動物の能力ってアニメでいうところの特殊能力みたいなものですね。現代の便利になった世の中ではスマホがあってすぐ電話やLINEができてしまうから、こういう特殊能力は必要なくなってきたのでしょう。

歴史的にはwiki様を参照すると、紀元前約5000年の粘土板にもそれっぽい記述があったそう。

ローマ帝国以降でも軍事用の通旬手段として利用されていたと。日本では江戸時代に伝書鳩が輸入されたとの記録があるとのこと。

伝書鳩が手紙を届けてくれる確率を考慮していた

アニメをみていると、アルミ製の筒に手紙を入れて鳩の足にくくりつければ、そのまま確実に届けてくれる感じがありますが、実際のところ伝書鳩は、先に解説したとおり、鳩の本能を利用したものです。

なので、100%届けてくれる郵便屋さんスーパー速達バージョンではありません。

伝書鳩の歴史をみると海外でもほぼ軍事的利用ばかりなのに、わりとメッセージが届かないと言うのは戦争の勝敗を左右する重大なこと。情報が命とかいいますもんね。

なので、実際には同じメッセージを複数の伝書鳩にくくりつけ送っていたそうです。

まあこのあたりの細かいところはアニメで省いてくれたほうが全体の構成がよくなるので。

伝書鳩って今は実在するのか

こんなに優秀な伝書鳩さん。

現代は実用的ではないですし、さっきも言いましたが電話やメール、郵便配達の方がいるから使っている方はいないですよね。

でも、鳩自体は存在します。最初のwikipediaの引用でも「伝書鳩(レース鳩)」という記述がありまして、レース鳩とぐぐってみたところ、

今でも鳩レースというものが存在する様です。

鳩レースとは、複数の愛鳩家が各自の飼育している鳩を持ち寄って、同一地点から(放鳩地)から同時に放鳩し、誰の鳩が速く帰ってくるか競うものです。

日本鳩レース協会 – 鳩レースって何?

へー知らなかった。なかなか面白そうっすね。

レース鳩を購入し参加してみようかなw

てかどこで購入できるんだろ。詳しい方いたらコメントとかで教えてくれるとうれしいです。

で、やっぱアニメってすごいなーと思うのが、こういう情報だと思うんですよね。ほぼ妄想だけで作っているアニメってなんとなく面白さが無いと言うか(好みの問題もある)、細かいところに面白さがあったりすると思うんですよ。

伝書鳩も実在するとかそういう情報をみつけるのもなかなか面白いなあと。

 

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